都心でもハチはよく見かけられ、保健所などに寄せられる衛生害虫の苦情・相談の中では最も多いものとなっています。メスバチは巣を外敵から守るために攻撃的で、毒針を持っています。しかし、驚かしたりしなければ決して人を刺すことはありません。刺されないためにはハチを刺激しないことです。
●スズメバチとアシナガバチの巣の外観は明らかに違います
毒針で刺すのは巣を守る役割りを持つメス(働きバチ)の役目です。スズメバチは何度でも毒がある限り攻撃的に刺すだけでなく、毒液をまき散らします。この液は仲間を呼ぶ警報フェロモンの役割りを持っています。速やかにその場所を離れないと多数のハチの攻撃を受けることになり大変危険です。
アンモニアやおしっこは効き目がありません! 理由:ハチ毒液の成分はほとんどたんぱく質だからです。