おくすり四方山話
くすりができるまで
治験に関するQ&A
家庭で出来る消毒
消毒剤のいろいろ
家庭で出来る感染の予防
ケガをしたときの消毒
家の中での消毒
うがいの作法
妊娠検査薬による自己検査
妊婦とくすり
ピル(経口避妊薬)
ED(勃起機能の低下)について
ダメ!絶対!薬物乱用
薬物乱用の実態
依存性薬物の種類
薬物乱用の主な相談機関
タバコと健康(外部リンク)
トピックス
身体に影響を及ぼす害虫たち
ダニ
チャドクガ
くすりの適正使用啓発
子どもへのくすりの飲ませ方
おくすり手帳のつかいかた
そうだ!薬剤師に聞いてみよう
家庭で出来る感染の予防
(東京都薬剤師会提供コンテンツ)

 



 まずは、うがい・手洗いをしっかりしましょう。
キズなどがない皮膚からは、バイキンはなかなか侵入することはできませんが、口や鼻、ノドの粘膜などはバイキンが侵入しやすい場所です。また、きれいに見える手でも、菌はたくさんついています。手を洗う事でバイキンは汚れと一緒に洗い流され、さらに手指を消毒すると、バイキンの数はもっと減ります。ですから、外から帰ってきた時、食事の前、そうじの後、介護の前後などは、手を洗い、できれば手指を消毒します。また、ドアノブ、洗面所の取っ手部分、トイレ周辺など、汚染しやすいところは、ふいてから、しっかり消毒しましょう。


 感染予防には、感染経路の遮断だけでなく、病原体そのものを減らすことも有効で、そのため消毒薬を用います。


 微生物の種類により、効く消毒剤は違います。消毒剤を選ぶ時には当然、その微生物に効くものを選ぶことになります。


 5分間煮沸を行えば、日常社会生活での感染の危惧のあるものはすべて死滅できます。大腸菌(O-157を含む)、ブドウ球菌(MRSA、メチシリン耐性菌を含む)は、80度の熱湯で5秒間。エイズウィルスは、80度の熱湯で60秒間。B型肝炎ウィルスは、100度の熱湯で2分間。結核菌は、100度の熱湯で5分間煮沸することで死滅できます。


Copyright (C) 2004 Medical Supplies Management Center
All rights rerearved.